マスク氏、独自のネット事典公開

米実業家イーロン・マスク氏=9月、米アリゾナ州フェニックス近郊(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】米実業家イーロン・マスク氏は29日までに、インターネット上の百科事典「ウィキペディア」に対抗するサイト「グロッキペディア」を公開した。左派寄りと批判してきたウィキペディアに代わり、独自の情報基盤を構築する狙いとみられる。

 サイトは簡素な構成で英語のみ対応。約88万本の項目を掲載すると説明するが、作成手法や検証体制の詳細は示していない。運営する人工知能(AI)企業xAIの対話型AI「グロック」を活用する。

 マスク氏はX(旧ツイッター)への投稿で「グロッキペディアは(項目の)幅広さ、深さ、精度の面でウィキペディアを天文学的に上回っている」と強調した。

最新記事
自民「簡易な導入あり得る」
東海、関東甲信が梅雨入り
米南部テキサス州で家畜寄生バエ
給付付き控除、簡易導入あり得ると自民幹部
米中の非核化目標「虚偽」