米シェールガスの権益獲得

 国内発電大手JERA(ジェラ)は23日、米企業が米ルイジアナ州で保有するシェールガス開発と生産の権益を約15億ドル(約2300億円)で取得すると発表した。液化天然ガス(LNG)換算で年間350万トンの生産能力があるという。

 JERAは「LNGバリューチェーンの強化に寄与し、米国におけるパートナーシップの強化にも資する」と説明した。日米は関税交渉で、LNGの輸入増加で合意している。

 JERAは子会社を通じ、米2社からルイジアナ州西部ヘインズビル地区にあるシェールガス鉱区の権益と事業資産を100%取得する。同地区の近くにはLNG液化基地などが集積しているという。

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