【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は9日、アゼルバイジャンのアリエフ大統領と会談し、昨年12月に起きたアゼルバイジャン航空機の墜落について、ロシア軍が発射したミサイルが旅客機の損傷につながったことを認めた。