中国船、再び奄美大島沖で調査か

 第10管区海上保安本部は30日、鹿児島県・奄美大島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、中国の海洋調査船がパイプのような物を海中に延ばしているのを確認したと発表した。28日にも同じ調査船の活動が確認されていた。

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