和歌山の虐待死容疑、長女は平均体重の半分

 和歌山県警によると、保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された両親の長女(2)は、死亡時の体重が2歳児平均の約半分の6080グラムしかなかった。両親は「十分な食事を与えていなかった」と供述している。

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