7月の機械受注、4・6%減

 内閣府が18日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比4・6%減の8980億円だった。マイナスは2カ月ぶり。

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