北海道の村、メガソーラー防止で土地購入へ

 北海道鶴居村が大規模太陽光発電所の建設を防ぐため、釧路湿原国立公園に隣接する民有地約7・5ヘクタールを購入する方針を固めたことが11日、村への取材で分かった。村は国の特別天然記念物タンチョウの生息地として有名。

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