真夏日の車内に犬放置疑い、飼い主書類送検

 岐阜県警は10日、7月の真夏日に飼い犬をエンジンを切った車内に約4時間放置したとして、動物愛護法違反容疑で飼い主の無職男性(51)を書類送検した。県警は、高温の車内での放置は動物虐待に当たる疑いがあると判断した。

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