水原一平受刑者の胴元に禁錮刑

29日、米カリフォルニア州サンタアナの連邦地裁に出廷したマシュー・ボーヤー被告(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(31)の通訳だった水原一平受刑者(40)=禁錮4年9月で収監中=が大谷選手の銀行口座から金を盗み賭博の胴元側に不正送金した事件に絡み、西部カリフォルニア州サンタアナの連邦地裁は29日、違法賭博運営や資金洗浄などの罪に問われた賭博の胴元マシュー・ボーヤー被告(50)に禁錮1年1日を言い渡した。

 米メディアによると、量刑は最高で禁錮18年とされたが、被告が捜査に協力して公判で罪を認めたことなどから、検察は禁錮15月を求刑していた。脱税に関して返還を命じられた160万ドル(約2億4千万円)を既に内国歳入庁に納付した。

最新記事
“光る”横断歩道で交通安全を
最高会議元議長が撃たれ死亡
【独自】自民6県連、総裁選の前倒し要求
【独自】要人警護で7段階評価制度を導入
【独自】生活保護申請時に財布の中身確認