米7月物価2・6%上昇

 【ワシントン共同】米商務省が29日発表した7月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比で2・6%上昇した。伸び率は前月から横ばい圏で、金融市場の予想並みだった。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は2・9%上がり、3カ月連続で伸び率が拡大した。

 米連邦準備制度理事会(FRB)は、物価の目安としてPCE物価指数を重視している。パウエルFRB議長は22日の講演で、政策金利を引き下げる可能性を示唆しており、市場では9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決めるとの見方が多い。

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