【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、同国のミサイル総局が2種類の新型対空ミサイルの発射実験を23日に行ったと報じた。巡航ミサイルだけでなく、無人機による攻撃にも対応可能な技術を導入したとしている。金正恩朝鮮労働党総書記が視察した。