偽の駐車禁止除外指定車標章を使ったとして、警視庁は18日、偽造有印公文書行使の疑いで大相撲の元幕内照強として活躍した自称格闘家鈴木翔輝容疑者(30)を逮捕した。同庁によると、容疑を認めており、入手方法などを調べる。