ローマ教皇レオ14世が被爆地にメッセージ

 ローマ教皇レオ14世は広島と長崎への原爆投下から80年を前に、被爆地について「相手を破壊する力で安全を保つ幻想を捨てるよう語りかけている」とのメッセージを寄せた。7月14日付。

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