泊村長、国と面会経て再稼働の是非を判断へ

 北海道電力泊原発3号機が原子力規制委員会の審査に合格したことを受け、泊村の高橋鉄徳村長は1日、資源エネルギー庁幹部と4日に面会した上で再稼働の是非を判断する意向を明らかにした。具体的な判断の時期には言及しなかった。

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