宇都宮市の国道で2023年2月、車を時速160キロ超で運転してバイクに追突し男性を死亡させたとして、危険運転致死罪で起訴された被告が保釈中にバイクの無免許運転罪で追起訴されていたことが31日、栃木県警などへの取材で分かった。