【モスクワ共同】ロシアのメジンスキー大統領補佐官は23日、ウクライナとの直接交渉終了後に記者会見し、両国の首脳会談は「(対立に)終止符を打ち、署名する場であるべきだ」と述べ、現時点では困難との考えを示した。