参政桜井氏、立民現職破り初議席

 茨城選挙区で参政新人の桜井祥子氏が、立民現職の小沼巧氏との激戦を制し、初当選を果たした。参政は茨城選挙区で議席を得るのは初めて。主に外国人受け入れの見直しを訴え、無党派層や自民支持層を取り込んだ。自民現職の上月良祐氏も3選を決めた。

 桜井氏は選挙戦中、県内各地を回り、地盤の県南地域以外でも浸透。上月氏も2期12年の実績を掲げ、組織票を固めた。

 再選を期した小沼氏は連合推薦を得た。国民は候補擁立を見送り、支援に回ったものの、国民支持層への広がりを欠いた。

最新記事
中国1~2月の輸出21%増
東京株式 10日13時
福島でいじめ被害作文、修正要求
玉木代表、埼玉県議補選で謝罪
雪崩で1人意識不明、北海道