台風6号が発生

気象庁

 気象庁によると、18日午前3時の観測の結果、フィリピン沖で熱帯低気圧が台風6号に変わった。今後、バシー海峡から南シナ海に進む見通し。

 台風6号は18日午前3時現在、フィリピンの東を時速約20キロで北西に進んだ。中心の気圧は996ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートル。

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