沖縄県石垣市長、失職を表明

沖縄県石垣市の中山義隆市長

 沖縄県石垣市議会で不信任決議を受けた中山義隆市長は24日、取材に対し、自動失職することを決めたと明らかにした。29日午前0時に失職し、50日以内に市長選が行われる。自身の出馬は「後援会や関係者と協議中」と述べ、明言を避けた。

 同市では2025年度の補正予算を専決処分したとする議案を6月定例会に提出したが、処分日を改ざんしたことが判明し、一部の市議が不信任動議を提出していた。

 不信任決議は18日に可決され、10日以内に辞職か失職、議会解散のいずれかを選択する必要があった。中山氏は「(市の)事務方のミスが発端であり、(議会の)解散は筋が通らない」などと説明した。

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