髪スプレーのアルミ量削減

軽量缶を導入したマンダムのヘアスプレー製品

 マンダムが4月から、ヘアスプレー製品に使う缶の容器をアルミニウム使用量が従来品より約11%少ないタイプに切り替えている。プラスチックの削減と同様に、環境に配慮した取り組みの一つと位置づける。化粧品業界で軽量化は進んでおらず「多くのスプレー缶製品に広がるきっかけになれば」と期待を込める。

 軽量缶を導入したのは、男性用ブランド「ギャツビー」のヘアスプレーとヘアフォーム計7品。年間出荷量は約600万本で、軽量缶を使うと1年で約25トンのアルミニウムを削減できる計算だ。

 アルミニウムは原料の鉱石ボーキサイトから精製する過程で膨大な電力を消費するため、二酸化炭素も大量に排出する。

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