フグの肝臓、客が持ち帰る

愛知県庁

 愛知県は1日、同県蒲郡市の鮮魚店「石川商店」が、フグを含む魚の肝臓が入った複数のポリ袋を店内に放置し、客が誤って持ち帰ったと発表した。フグの肝臓には毒が含まれており、県は持ち帰った人に対し「絶対に食べず、店に連絡してほしい」と注意を呼びかけている。健康被害は確認されていない。

 県によると、1日午後、客の男性から「魚の肝臓を入手したが、フグだった場合は食べられるのか」と豊川保健所に問い合わせがあり発覚した。店は「肝臓などをポリ袋に詰め、廃棄までの間、店内に置いていたら客が持って帰った」と話している。

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