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和太鼓が地域の元気に 耶馬渓町・津民小全児童10人

 中津市耶馬渓町の津民小学校(橋本幸枝校長、10人)の全児童による「津民和太鼓クラブ」が10年以上にわたって活動。小規模校ながら活発的に取り組み、地元住民を喜ばせている。

 活動スタートは2007年。当時、職員の太鼓経験者田本久美子さん(町内平田)の指導で低学年が学習発表の一環として始めた。以来、徐々に学年を超えて活動し、現在はクラブ活動として全児童が取り組んでいる。
 11年目となる17年度は1~6年生10人が一生懸命に打ち込む。演奏するのは田本さん作曲の「雷神」「遊(ゆう)」「飛龍」のオリジナル曲。緩急のあるリズムや音量など飽きさせない構成で「心を一つ」に響かせている。
 週1回程度の稽古の他、地元行事に参加したり福祉施設を訪問し、年5~6回ほど地域交流している。12月上旬は校区内の神社に伝わる「やんさ祭り」に出演して盛り上げた。
 三宅姫奈部長(11)は「太鼓を通じてみんな仲良くなれ、連帯感がある。難しいところが出来るようになるとうれしい」。担当の梶谷幸市教諭は「礼節を学べ、学習などの意欲を高められる。自信にもつながっている」という。
 過疎化が進み、発足時は約30人だった児童数が年々減少。6年生の卒業後は在校生は5人になる見込み。同校は「和太鼓は津民小の自慢の一つになっている。構成や編成を工夫しつつ続けていきたい」と話している。
※この記事は、1月1日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。

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