Gateアプリ大分合同新聞のスマートフォン専用アプリ誕生!詳細はこちら

大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

竹瓦温泉ピカピカ 普通浴浴場 長年たまった成分除去

 竹瓦温泉の浴場がピカピカに―。別府市営温泉・竹瓦温泉(元町)の指定管理者を務める市綜合振興センター(岩田弘理事長)は、普通浴の浴場に長年たまっていたスケール(温泉成分)を除去した。

 竹瓦温泉は1879年に創設され、別府八湯のシンボル的存在。年間約13万人が利用する人気施設だが、浴槽内や床に付着し固まったスケールに対して、利用客から「ヌルヌルして滑る」「ギザギザしている」などの指摘があり、除去が課題となっていた。
 市内の業者に依頼し、試行錯誤を重ねながら、スケールの分解に効果のある薬品を調合。11月から約1カ月半かけ、営業終了後の清掃時間に取り除く作業を進めてきた。その結果、浴槽に使われている自然石の模様や床がはっきりと見えるようになった。常連客らからも好評という。
 近くにある平野資料館の平野芳弘館長(66)は「別の温泉に来たかと思うほど全体が明るくなった。浴槽が新しくなった当時のことを思い出す」と話す。
 除去は同センターの自主事業として取り組んだ。衛藤建次第2事業課長は「本来は透明だが、茶褐色の温泉に間違えられることもあった。年末年始は無料開放もあるので、気持ちよく利用してほしい」と話した。
※この記事は、12月29日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。

OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 15時51分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る