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センターと同日の臼杵市長選 高校生投票率61%

20~24歳の34%大きく上回る

 選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公職選挙法の施行から19日で1年。臼杵市選挙管理委員会が今年1月15日に投開票された市長選の実態を調べたところ、当時高校3年生だったとみられる18歳の投票率は61・02%と20~24歳(34・69%)を大きく上回っていた。投票日が大学入試センター試験と重なった生徒もおり、「期日前投票の呼び掛けなどが一定の成果を上げた」と分析している。
 市選管によると、当日の18歳有権者数は365人だった。このうち295人が1998年4月2日以降の生まれで、180人が投票していた。内訳は▽当日に投票 116人▽期日前投票 63人▽不在者投票 1人。
 臼杵高校では、3年生(当時)236人のうち、市内に住む100人に選挙権があり、85人が投票した。センター試験に挑んだ56人の中では45人が期日前投票をしたという。「昨年12月以降、校内にポスターを掲示するなど選挙権を行使するよう呼び掛けていた」と同校。
 一方、18歳の有権者全体でみると、投票率は57・26%。19歳は39・86%と低かった。
 市選管は「住民票を残したまま、他の自治体に移り住んでいる人数などが影響したのではないか。投票率の低い若年層対策は大きな課題であり、啓発活動を続けていきたい」と話している。

メモ:臼杵市選挙管理委員会のまとめでは、市長選の投票率は65・58%。合併前の旧市時代も含めて2001年以来16年ぶりの選挙戦となったが、投票率は01年から5・84ポイント下がっていた。年代別で投票率が最も高かったのは70~74歳の84・10%。次いで65~69歳(81・97%)、75~79歳(78・15%)の順。最も低かったのは90歳以上の29・27%で、20~24歳(34・69%)、25~29歳(41・70%)と続いた。
※この記事は、6月19日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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