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人気!巨大な“壁” 大分川ダム本体工事大詰め

 大分市下原に建設中の大分川ダムの本体工事が大詰めを迎えている。せき止め部分に当たる堤体の上流側や底部は完成後は水没する。今のうちに巨大な人工構造物の全容を見ておこうと、人気の立ち寄りスポットになっている。

 堤体は大規模ダムでは全国的に珍しいロックフィルダム形式で、ほぼ完成。表層部に積み重ねられた岩石が周囲の自然と調和し、迫力ある景観をつくりだしている。
 国土交通省大分川ダム事務所が毎月実施している工事現場の見学ツアーは毎回、募集開始早々に定員に達する人気。自由に工事を見学できる2カ所の展望所もドライブ途中に立ち寄る人などが増えている。
 同市中判田の清田貞信さん(52)は「規模がすごい。水くみの帰りに2週間に1度は来て、変化していく様子を撮影している」。
 展望所にはダムの役割や工事の流れを説明した看板も設置されている。「スケール感を楽しみながら、ダムへの理解も深めてほしい」と同事務所。
 堤体の盛り立て工事は5月中に終わり、来年2月から試験的に水をためる予定になっている。

<メモ>
 大分川ダムは洪水調整や水道用水の確保を目的に1987年に事業着手。総事業費は約995億円で、全体の進捗(しんちょく)率は約88%(1日現在、事業費ベース)。供用開始は2020年度の予定。見学ツアーは11月まで。募集状況は同事務所ホームページで確認できる。
※この記事は、4月29日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。

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