大分合同新聞社ミニ事件簿スタンプ
LINE スタンプ販売中
大分合同新聞社は8月1日から、人気の無料通信アプリ「LINE(ライン)」の利用者を対象に、大分合同新聞の名物コーナー「ミニ事件簿スタンプ」の販売を始めました。
「よだきい」「あちい」などの大分弁を含む日常会話で使えるひとことを、ミニ事件簿でおなじみの猫や警察官たちが表現しています。価格は1セット(全40種類)で50コイン(120円)です。
LINEの「トーク」で使うほか、友人へプレゼントもできます。「スタンプショップ」から「大分合同新聞」で検索し、「クリエイターズ」を選択してください。
問い合わせは大分合同新聞社広報部(TEL 097-538-9604)まで。(平日10時~17時)
LINEはスマートフォンやパソコンなどでメッセージをやり取りする無料のコミュニケーションツール。文字だけでなく、気持ちやメッセージをイラストで表した「スタンプ」が人気を呼んでいます。企業の広告や有名キャラクターをはじめ、個人作の作品も数多く発売されています。
