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日豊線の停電トラブル ワイヤ所有者調査へ 杵築日出署

 JR日豊線の中津|杵築間が約10時間半にわたり不通となったトラブルで、杵築日出署は11日、停電の原因になったとみられるワイヤの提供をJR九州から受け、所有者は誰なのか調査を始めた。何らかの法律違反に当たる可能性も含め、詳しく調べる。
 同署やJR九州によると、ワイヤは鉄製で、長さ約1・5メートル、太さ約1センチ。西屋敷(宇佐市)―立石(杵築市)間の架線に引っ掛かっていた。同社の所有物ではないという。
 付近の線路は国道10号が並走。線路と国道は十数メートル離れ、道路が線路より約10メートル高い位置にある。
 同署はワイヤがなぜ引っ掛かっていたのか、ワイヤが停電の原因になったのかも調べる。
 停電は10日午前7時20分ごろ発生。上り特急列車の車掌が異常音に気付き、宇佐市長洲で緊急停車した。車両の約1キロ後方の同市西大堀付近で架線が切れていた。列車81本が運休し、1万6千人以上に影響が出た。
 同社の調査では、ワイヤが見つかった場所から架線の切断箇所までは約11キロ。特急のパンタグラフがワイヤに接触して破損し、架線を傷付けたとみている。
※この記事は、9月12日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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