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ダイヤ見直し要望へ 「影響大きい便復活を」 波紋JR

 JR九州が過去最大規模の減便に踏み切ったダイヤ改正を受け、大分など九州7県は23日、同社に見直しを求めることを明らかにした。各県の実態調査で高校生の通学に支障が出ていることが判明。25日に要望書を提出し、影響が大きい便の復活などを訴える。
 要望書を出すのは九州・沖縄8県知事らでつくる九州地域鉄道整備促進協議会(会長・小川洋福岡県知事)。沖縄を除く7県の交通行政の幹部職員が福岡市の本社を訪問する。大分は県独自でも改善を求める。
 3月のダイヤ改正で九州7県の運行列車は1日当たり計117本減り、大分県内は日豊、久大、豊肥の3路線で38本が減便となった。
 県は4月中旬~5月中旬にかけ、全18市町村と公・私立55高校を対象にアンケートを実施。ダイヤ改正に伴う支障の有無や具体的な内容を尋ねた。
 県が集計を急いでおり、回答した自治体や高校によると▽区間短縮で中津止まりになった午後11時博多発の大分行き特急ソニック▽廃止された下校時間帯の普通列車―などの復活を切望する声が上がっているという。
 県交通政策課の土田宏道課長は「不便に感じているとの声が多く寄せられている。JRにきちんと受け止めてもらい、できる限り対応してもらいたい」と話している。
※この記事は、5月24日大分合同新聞朝刊21ページに掲載されています。

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