大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

ドローンの魅力発信 9月のフェスタに向け県実行委発足

 県は17日、9月に大分市の大分銀行ドームで開催する「OITAドローンフェスタ」に向け、官民代表による実行委員会を設立し、県庁で初会合を開いた。全国の先端技術を集結し、大分を拠点にドローン技術と魅力を発信する。

 実行委は会長を務める広瀬勝貞知事と佐藤樹一郎大分市長、県内の学識経験者ら計13人で構成。実行委の石井四郎委員長(県ドローン協議会長)は「他県からも多くの事業者の参加が予想される。県民、ドローン関連業者に刺激を与えるようなフェスタを目指したい」と話した。
 県が示した事業計画案によると、▽ドローンを使用した来場者参加型競技▽ドローンで撮影した動画コンテスト▽操縦・プログラミング体験などの子供向けワークショップ▽ドローン関連技術の見本市―の実施を検討している。
 運営を委託する民間企業を18日から公募する。企業は実施内容に沿った事業運営と集客プロモーションを提案。最適な委託先を選定するため、実行委内に設ける企画提案競技審査委員会で6月上旬に審査・決定する。
 事業予算は2850万円。県が1200万円、大分市が500万円を負担する。
 委員からは▽フェスタのミッションの明確化と安全対策の徹底▽今後の研究や開発につながる仕組みづくりの必要性―を議論する声が上がった。
 県はドローンを県経済の新たな成長分野に位置付けている。昨年6月に県ドローン協議会を設立、今年4月には先端イノベーションラボを開所するなど力を入れている。県新産業振興室は「フェスタを通して、県民のドローンへの理解度を深め、可能性を知ってもらいたい。県内のドローン産業の振興につなげたい」としている。
※この記事は、5月18日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。

OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 20時11分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る