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ゴール遠く初黒星 トリニータ

 明治安田J2第3節最終日(11日・栃木県グリーンスタジアムほか=10試合)山口は栃木に5―2で大勝し、開幕3連勝とした。昨季J1の甲府は町田と0―0で引き分け、2分け1敗となった。
 大分は岡山市のシティライトスタジアムで岡山と対戦し、0―1で惜敗した。
 大分は第4節の17日午後2時から、大分市の大分銀行ドームで東京Vと対戦する。

 【大分0―1岡山評】先制を許した大分は相手の堅守を最後まで崩すことができず、今季初黒星を喫した。
 前半、大分はうまく連係できず、攻め手を欠いた。終了間際の同43分、守備の対応が遅れ、手痛い失点を喫した。
 1点を追う後半には、DF岸田やMF川西を投入し、活性化を図った。終盤にかけて猛攻したが、追い付けなかった。

 終盤の猛攻で追い付きたかった大分だが、最後までゴールが遠い試合となった。今季初黒星を喫し、片野坂知宏監督は「先制点が痛かった。何とか勝ち点1でも取りたかったが、相手の集中した守備に隙がなかった」と表情を曇らせた。
 前半は思うような攻めができないまま時間が過ぎた。パスをつなごうとするものの、いまいち動きがかみ合わなかった。カウンターから好機を築くこともあったが、ミスも多く、相手の速い寄せにも苦しんだ。ボールを奪っても、すぐ岡山に奪い返され、同43分、自陣でミスを重ね、素早い岡山攻撃陣への対応に遅れ失点を喫した。
 後半に入っても連係面の不安は解消できなかった。それでも14分にDF岸田翔平を、同22分には前半の接触プレーで動きが鈍くなったFW後藤優介に代えてMF川西翔太を投入すると、次第に大分がボールを保持するようになった。両サイドからの攻め、シュートも増え、攻撃が活性化した。
 だが開幕以来、無失点を続ける岡山の守備に封じ込まれた。終盤、FW林容平を投入し、相手守備をかき回した。大分が押し続けたが、ゴールネットを揺らすことができなかった。岸田は「相手に引かれてもチャンスはつくれた。ただ仕留める力が足りなかった」と、収穫と課題を口にした。
 3試合で1勝1分け1敗。次節以降は中3日での試合が続くだけに、次のホーム戦で白星を飾って流れを取り戻したい。川西は「この試合をプラスにできるよう、切り替えるしかない」と前を向いた。 

 大分トリニータ・片野坂知宏監督の話 先制され、相手の堅い守備を崩すのが難しかった。その中でも最後まで得点を目指して戦ってくれた姿勢は次につながる。

選手コメント
 FW林容平 点を取るために(途中で)出たが結果として仕事を果たせなかった。相手が引いて守り、難しかった。
※この記事は、3月12日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。

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