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地域の自然愛そう 宇佐市で観察教室150回超える

 宇佐市内に生息する野鳥や植物などを知ってもらおうと「宇佐自然と親しむ会」(大塚政雄会長)は自然観察教室を毎月、開いている。14年前から活動を始め、開催回数は150回を超えた。大塚会長は「自然に興味を持ち、地域への愛着を持ってもらえるような活動を続けたい」と話している。 

 宇佐自然と親しむ会は2003年、趣味で野鳥や植物などの研究をしていた大塚会長ら6人で発足した。当時は資料収集のため開いていたが、現在は市民にもっと自然に親しんでもらう目的で会を開いている。自然への愛着が強い大塚会長の流ちょうな話し方も相まって、だんだんと会員数は増え、現在は82人。15年に開催した教室では、県内で生息が確認されていなかったコケの種の一つ「ナガバコゴケ」を参加者が発見したこともあった。
 本年度1回目の教室は市内上田の鷹居公園で16日にあり、約30人が参加。大塚会長らの案内で、園内に生息するアラカシやボタンザクラ、カラスノエンドウなどの樹木や植物の特徴を紹介。散策中にメジロやシジュウカラの鳴き声が聞こえると、野鳥の姿を探した。
 参加した松成悠(はるか)さん(10)=長洲小4年=は「虫やヘビに出合えたのが楽しかった」。市内小向野の奥好美さん(68)は「地域の歴史も一緒に学べて本当に勉強になる」と話していた。
 参加料は300円(保険料、資料代込み)。申し込み、問い合わせは市生活環境課(TEL0978・27・8132)へ。今後の日程は次の通り。
 ▽5月21日 光岡城跡▽6月18日 麻生奥の堂▽7月16日 宇佐神宮周辺▽8月20日 余の滝▽9月17日 長洲海岸▽10月15日 香下ダム周辺▽11月19日 正覚寺(研修)▽12月17日 新浜海岸▽1月21日 駅館川河川敷▽2月18日 四日市公民館(研修)▽3月18日 県農業文化公園
※この記事は、4月20日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。

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