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ニューイヤー駅伝に照準 大分市消防局「チャンス」

 大分市消防局陸上部が、毎年元日にある全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)出場を目指している。今年の大会は旭化成(宮崎)が優勝するなど九州勢が好結果を残し、次回は九州からの出場枠が一つ増えるため、「大きなチャンス」と三代正和監督(40)。これまで警視庁や自衛隊が出場したことはあるが、消防組織は例がないという。国内最高峰の舞台に向け、忙しい業務の合間を縫って練習に励んでいる。
 陸上部のメンバーは約20人で、半数が大学まで長距離を走っていた本格派。4月から新たに3人が加わり、さらに戦力が増した。
 チームを引っ張るエース宮本剛志(27)、1万メートル30分13秒の記録を持つ渡辺智也(23)、粘りが身上の神志那優輝(26)、ベテランの宇都寿哉(31)らが主力。消防組織対抗の九州大会を4連覇するなど着実に力を付けている。
 2月末にあった全国大会では、3度目の挑戦で初めて東京消防庁を下し、頂点に立った。
 「仕事の関係で、そろって練習する時間は限られている。個人の走り込みと全体練習の質を上げ、全員がタイムを短縮する必要がある」と宮本。4月に入局した内田涼太(22)は「力のある先輩たちについて、しっかり練習していきたい」と話した。
 ニューイヤー駅伝へ向け三代監督は「(九州での予選は)旭化成を含めた上位7チームの力は別格。最後の1枠を懸けた争いになる」と分析。「若手も加わったチームには勢いがあり、タイムはまだまだ伸びる。絶対に本大会に出場する」と言い切った。

ニューイヤー駅伝
 毎年元日に群馬県である。地区ごとのブロック予選を勝ち抜いた実業団37チームが7区間・100キロで競う。来年のレースには、九州から8チームが出場する。九州地区の予選を兼ねた九州実業団毎日駅伝競走大会は、11月に北九州市である。
※この記事は、4月11日大分合同新聞朝刊18ページに掲載されています。

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