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701点の力作並ぶ 県美展書道展

第52回県美術展書道展・会員の部(県美術協会、大分合同新聞社など主催)が4日、大分市寿町の県立美術館で始まった。無鑑査会員以上の作品と、一般会員の特選や秀作賞、入選作計701点が並んでいる。9日まで。)
 漢字、かな、調和体・近代詩文書、大字書、篆刻(てんこく)の各部門に会員から計704点の出品があり、日展会員で大東文化大教授の高木厚人さん(千葉県市川市)が審査員を務めた。高木さんは「大分は調和体・近代詩文書が盛んなイメージがあったが、漢字にも力作が多かった」と印象を語った。
 県美術協会書道部会の樋口紫水部会長は「明るくすっきりとした会場で、レベルの高い作品が集まった」と話した。
 観覧料は一般500円、高校・大学生300円。中学生以下無料。7日午後2時からは同館で書道部会役員の作品解説、9日午後1時半からは市内の県消費生活・男女共同参画プラザ「アイネス」で入賞者の表彰式がある。
※この記事は、10月4日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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