投稿!ミニ事件簿グランプリ発表
ミニ事件簿

ミニ事件簿グランプリ総評

第80回(7月期)月間大賞は「初盆参り」

[2019年07月21日~2019年08月12日より選出]

 大分合同新聞社は特設ウェブサイト「ミニ事件簿ワンダーランド」(minijikenbo.oita―press.co.jp)で募集している「投稿!ミニ事件簿グランプリ」の選考委員会を開き、ペンネーム「夕焼け小焼け」さんの投稿作品「初盆参り」を第80回(7月期)月間大賞に決めた。

 準大賞は「ま、いっか」さん(大分県)の「シュールな子」と「てんまる」さん(同)の「夏用エプロン」。

 月間大賞作品をイラスト付きで紙面化した。準大賞の2作品は後日、ミニ事件簿“ご意見番”のさだまさし特別顧問(豊の国かぼす特命大使)の講評も併せてイラスト付きで特設ウェブサイトに掲載。月間大賞、準大賞に選ばれた投稿者には特製ステッカーを贈る。

 「投稿!ミニ事件簿グランプリ」は特設サイトまたは、はがき、封書、ファクスで投稿できる。はがきなどの場合は住所、氏名、電話番号、ペンネーム、タイトルを付けて、作品を300字以内で送る。宛先は〒870―8605、大分市府内町3の9の15、大分合同新聞社「投稿!ミニ事件簿グランプリ」係。ファクス097・538・9751。

ミニ事件簿グランプリ

初盆参り

【投稿者】大分県 夕焼け小焼け
初盆参り
 近所の知り合いに聞いた話やけど、県南の山里のある農家が去年初盆だったそうな。お盆前のある暑い日、家の人が用事があって、窓を開けたままちょっと出払った。帰ってみると、座敷の仏様の前に、誰か小さなお客さんが来て、仏様にお参りをしてくれよるごたる。慌てて座敷に行くと、なんと座布団にかしこまって座っているのは、野生の猿で、おまけにその猿は、お供えしていたバナナを頬張りながら、のんびり仏様を眺めていたそうな。

選考委員会のコメント

■さだまさし特別顧問のツボ■
良い風景ですねえ。猿ですか。仏様がその辺を歩いていたさるにお声がけしたのかも知れませんねえ。

県南の山里ってのがまた良いですねえ。九州の山は懐が深くて美しいです。猿の盆参りとは粋な姿。

信州では夕方のゴルフ場に帰宅途中の猿の群れが現れてギャラリーになります。見られていると緊張しますよ。
ミニ事件簿準グランプリ

シュールな子

【投稿者】大分県 ま、いっか
シュールな子
家に帰ると4歳の孫のユズ君が「ジイジ、大変だよ。ナッちゃん(トイプードル)が絨毯の上に、大きなフンを2個もしてるよ」と言った。私はわざと「エーッ!ユズ君が絨毯の上にウンチを2個もしたの?」と答えたところ、一瞬の後「違うよ、僕が1個で、ナッちゃんが1個だよ」と言った。予想もしない切り返しに私は絶句。妻が「アナタの負けね」。

選考委員会のコメント

■さだまさし特別顧問のツボ■
僕が一個でナっちゃんが一個。爆笑ですね。
ユズ君、大物です。4歳にしてこの切り返しはセンスを感じますねえ。

子供の思考回路は大人とは全く違います。まるで宇宙の真相まで知っているかのような時がありますね。

僕たちはいつの間に頭が硬くなるのでしょうか。

もう一度固定観念を捨てる必要がありそうです
ミニ事件簿準グランプリ

夏用エプロン

【投稿者】大分県 てんまる
夏用エプロン
暑くなってきたので、夏用のエプロンをいくつか買った。薄手の布地で軽く、着けていても全く気にならない。やった、これでこの夏は快適に過ごせるぞ!・・・と、思っていた。しかし、とても暑い日があった。夏用エプロン着用なのに、暑い。「今まで涼しく感じていたのは、気のせいだったのかな・・・。」とガッカリしながら外した。もう一枚着ていた。

選考委員会のコメント

■さだまさし特別顧問のツボ■
幾つも買うからいけないんです(笑)僕は若いときから服装センスが「悪い」のではなく

センスが「無い」と言われていました。ある日寒いのでラジオの収録の時出掛けに

カーディガンを羽織って行ったのですが、みんな爆笑。実は気づかずにカーディガンを重ね着していたのです。

恥ずかしい事を思い出しました。
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