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毎月1回、清掃活動継続 大分商業高校(大分市)

第33回福祉優秀校 大分合同新聞賞③

 2017年に結成したインターアクトクラブが中心となり、ボランティア活動に力を注ぐ。災害支援を呼び掛ける街頭募金や大分国際車いすマラソン大会の会場設営などの取り組みを通し、奉仕の精神を育んでいる。
 クラブには1、2年生35人が所属。JR大分駅(大分市)前にある大分いこいの道広場の清掃は当初から継続している。大分いこいの道協議会のメンバーと毎月1回、ごみ拾いや芝生の手入れに汗を流す。
 メンバーからの「いつもありがとう」「きれいになったね」といった言葉に、生徒は「多くの人が訪れる場所を自分たちの手で美しくできている」と達成感を味わっている。
 毎年5月には卒業生の体育館シューズ約200足をモンゴルの子どもたちに寄贈している。昨年10月の文化祭では東日本大震災の被災地を支援しようと、東北の特産品を販売し、収益を寄付した。
 昨年度10人ほどだった部員は本年度、倍以上に増えた。クラブ会長の佐藤朋佳さん(17)=2年=は「多くのメンバーがやりがいを感じている。活動の幅を広げて、少しでも社会の役に立てるように力を尽くしたい」と話している。

〇自分たちの意思で活動
 佐藤恵二校長の話 自分たちの意思で活動することに意義がある。さまざまな人と関わり、校内で学べないことを体験できている。
※この記事は、2月21日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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