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202048日()

滝廉太郎の四季、歌い踊る 2月2日に竹田市で市民参加型ステージ

動きを確認する出演者。幼児からお年寄りまで約90人が参加する=竹田市玉来
動きを確認する出演者。幼児からお年寄りまで約90人が参加する=竹田市玉来

 竹田市総合文化ホール(グランツたけた)で2月2日、市民参加型ステージ「滝廉太郎日本の四季を歌う!踊る!」(大分合同新聞社後援)が開かれる。演劇と合唱に幼児からお年寄りまで約90人が参加。プロの指導を受けながら本番に向けて準備を進めている。
 市ゆかりの作曲家の滝に親しみ、舞台づくりの楽しさを知ってもらおうと同ホールが主催。作曲家三善晃さん(故人)が「国民文化祭おおいた98」(1998年)に合わせて滝の16曲を季節順に並べて編曲した「童声・混声合唱と2台ピアノのための日本の四季」から6曲を使う。
 昨年11月以降、東京を拠点に活動する振付家の近藤良平さん(51)ら7人を講師に迎え、演劇と合唱のグループで練習を重ねた。同ホールの内野雅子チーフプロデューサーは「市民による竹田の魅力の表現と新しい文化の創造」と説明する。
 1月26日の合同練習では、13分間のステージを何度も繰り返して出演者の表情や動作を確認。演劇の久住小5年呉(お)安捺さん(11)=市内久住町久住=は「見る人に踊る楽しさを伝えたい」と意気込む。合唱の自営業服部玲子さん(67)=市内竹田町=は「練習するほどみんなの声が一つになり、喜びを感じる」。
 当日は午後2時開演。第2部では近藤さんが主宰するダンス団体「コンドルズ」の舞台「ドント・ストップ・ミー・ナウ」の公演もある。入場料は一般4千円(市民は3千円)、高校生以下2千円。
 問い合わせは同ホール(☎0974-63-4837)。

※この記事は、1月29日 大分合同新聞 14ページに掲載されています。

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