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バサジィ、辛くもプレーオフ決勝進出

 フットサルFリーグ2019~20シーズンのプレーオフ準決勝の第2戦は19日、東京都の駒沢体育館であった。バサジィ大分(リーグ2位)はフウガドールすみだ(同3位)に0―2で敗れ、2戦合計は3―3と並んだが、リーグ順位上位の大分が決勝に駒を進めた。
 大分は25、26の両日、名古屋市の武田テバオーシャンアリーナで、名古屋オーシャンズ(同1位)とのプレーオフ決勝(2連戦)に臨む。

〇2失点、踏ん張る
 大分が第1戦を3―1で制したアドバンテージを何とか守り抜き、決勝進出を決めた。伊藤雅範監督は「やるべきことは達成できた」と厳しい表情で振り返った。
 後がないすみだに立ち上がりから苦しんだ。前半10分、ミスから手痛い失点を喫し、リードを許したまま前半を0―1で折り返した。後半も嫌な流れを変えることができなかった。大分は好機を築きながらもゴールが遠く、後半8分、ゴール前での守備対応が遅れて2点目を失った。
 第1戦との合計得失点差で並ばれ、敗退の予感も漂った。だがここから踏ん張った。3点差以上での勝利を狙うすみだは残り3分からパワープレーを仕掛けてきた。大分は白方秀和主将と芝野創太が軸となり、中央に蹴り込む隙を与えなかった。カウンターからのロングシュートがポストに嫌われるなど、得点こそできなかったが、相手に追加点を許さず、リーグ戦順位が上の大分が決勝進出を手にした。
 先制を許し、得意とするカウンター攻撃も決定力を欠いて無得点に終わった第2戦。満足できる結果ではなく、白方主将は「自分たちらしさが出せなかった」と悔しさをにじませた。それでも重圧のかかる緊迫した試合を戦い抜き、名古屋への挑戦権は得た。伊藤監督は「勝つために必要なことをやる」と切り替え、白方主将も「大分が新しい歴史をつくる」と誓った。
※この記事は、1月20日大分合同新聞朝刊22ページに掲載されています。
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