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ラグビーに沸く泉都 サンウルブズなどが次々と合宿

 ラグビーワールドカップ(W杯)で5チームがキャンプを張った別府市で昨秋以降、ラグビートップリーグなどのチームの合宿が続いている。W杯に向けて整備したグラウンドやトレーニング施設、温泉など充実した環境や支援態勢が評価されたためだ。市はW杯のレガシー(遺産)として、継続してキャンプ誘致に力を入れる方針。
 世界最高峰リーグ・スーパーラグビーに参戦する日本チーム「サンウルブズ」は11日、同市に入った。プレシーズン合宿は22日までで、17日はファンらが見守る中、実相寺多目的グラウンドでゲーム形式の練習に励み、攻守の連係や戦術の確認をした。
 チームの合宿は2018年から3年連続。ヘンカス・ファン・ヴィック選手(27)は「グラウンドコンディションは毎年素晴らしいが、トレーニング施設も整い格別な環境。温泉にも毎日入ってリカバリーしている」と充実した表情。
 熊手ジェイムズチームマネジャー(29)は「市や宿泊施設のサポートが手厚く、集中してチームづくりができる。別府は一つのホームのような場所」と話す。開幕戦(2月1日)が福岡市で開催されることもあり、過去最長の12日間滞在し、強化を図る。
 別府市内では大分でのW杯後もラグビー熱で沸いている。昨年10、11月にはトップリーグ、トップチャレンジリーグに所属する国内チームが合宿。3月には東京五輪の競技になっている男子7人制の日本代表候補メンバーが強化合宿をすることが決まった。日本ラグビー協会はW杯の受け入れ実績や合宿をした他チームからの評価などを総合的に判断して同市をキャンプ地に選んだという。
 杉原勉市ラグビーW杯2019推進室長は「W杯後のレガシーを意識して取り組んできたことが形になっている。合宿誘致は市の知名度向上に加え、地域への経済効果もある。ラグビー以外の競技も含め、今後も毎年トップレベルのチームの誘致を目指したい」と話した。
※この記事は、1月18日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
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