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久留島武彦像が完成 玖珠町の三島公園、全身の銅像は全国初

 玖珠町森の三島公園に22日、町出身の口演童話家・久留島武彦(1874~1960年)の銅像が建てられた。生誕145周年を記念し、全国の愛好者らでつくる「久留島武彦像建立期成会」(会長・衛藤征士郎衆院議員)が寄付を募って完成させた。関係者は「より多くの人に久留島先生の功績を知ってもらいたい」と願う。
 台座を含めた高さは2・65メートル。精力的に活動していた70代の姿を再現した。久留島武彦記念館によると、全身をかたどった銅像は全国で初めてという。
 除幕式には地元住民ら約100人が参加。神事の後、宿利政和町長や地域の子どもらが幕を外した。近くのわらべの館で歴史作家らによる記念講演会もあった。
 期成会は青少年文化の向上に貢献した団体や個人に贈られる「久留島武彦文化賞」の受賞者らが中心となって構成。全国各地の有志から約1300万円の資金を集めた。
 同記念館の金成妍(キムソンヨン)館長は「各地域から寄せられた思いがありがたい。多くの人に訪れてほしい」。町出身の衛藤会長は「久留島精神を町内外にアピールし、銅像を絡めたイベントを企画したい」と話した。
※この記事は、12月27日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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