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おせち販売が本格化 変わり種やお手軽サイズも

 正月に向けたおせち商戦が県内の商業施設などで本格化している。県内の老舗料亭や有名ホテルが作るおせちの他、県産肉だけを集めた「肉おせち」などの変わり種も。かつては大人数で食べるイメージが強かったが、手軽に食べられるサイズの物までさまざまなタイプがあり、30~40代のファミリー層の購入客も増えているという。
 大分市府内町のトキハ本店では10月中旬から地下1階におせち販売の特設コーナーを設置した。1万~7万円の約100種類を用意。県内の老舗料亭や有名ホテル以外に福岡や京都の名店のおせちなども並ぶ。
 定番の和食だけでなく、年末から正月にかけて食べられるオードブルの「和洋中おせち」も売れ筋。「トキハ会館和洋中おせち三段重」(3万2850円)は特設コーナー設置日の午前中に完売するほど人気だったという。
 最もよく売れるのは2万円台の4~5人前だが、核家族や単身世帯でも選びやすい1~2人前から取りそろえており、買い求める人は年々増えている。同店食品MD課の足立渉バイヤー(42)は「店頭だけでなくインターネットで購入する人も増えており、昨年より売れ行きは好調」と話す。
 豊後大野市犬飼町の県畜産公社は、県産牛のリーディングブランド「おおいた和牛」や県産豚を詰め合わせた「肉おせち」を販売。14日まで注文を受け付けている。
 ▽おおいた和牛の焼肉すきしゃぶセット(2万円)▽おおいた和牛と九重夢ポークの焼肉セット(1万5千円)▽おおいた和牛と九重夢ポークのすきしゃぶセット(同)―の3種類があり、おおいた和牛は最高の5等級を、九重夢ポークも最高級のプレミアム肉を使用。いずれも2段重ねで約2キロの肉が入る。
 3年前から販売を開始し、購入者からは「子どもが喜んで食べてくれる」と好評。今年は昨年よりも50セット多い200セットを準備した。
 戸次淳二取締役(55)は「自慢の肉だけを詰めた渾身(こんしん)のおせち。極上の県産肉を家族で楽しんでほしい」と話している。問い合わせは同公社(☎097-578-0290)。
※この記事は、12月11日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
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