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大分県内のインフル患者数2倍に

 県は4日、定点調査をしている県内58医療機関のインフルエンザ患者数(11月25日~12月1日)が232人だったと発表した。本格的な流行期に入った前週の118人から倍に。来年1月下旬ごろがピークとみており、「早めに予防接種を受けてほしい」と呼び掛けている。
 健康づくり支援課によると、1定点医療機関当たりの患者数は4・0人(前週は2・03人)。保健所エリア別は▽大分市 9・24人▽南部 3・2人▽中部 2・75人▽北部1・7人だった。
 予防策は▽小まめな手洗い▽加湿器などで湿度を50~60%に維持▽十分な休養と栄養バランスの取れた食事―など。症状があれば▽マスクを着用するなど「せきエチケット」を守る▽医療機関を受診し、無理して職場や学校に行かない―などを促している。
 一方、伝染性紅斑(リンゴ病)の患者数(11月25日~12月1日)は36定点医療機関当たり1・58人だった。前週の1・28人から増え、警報継続基準値(1・0人)を超えている。県は引き続き小まめな手洗いなどを求めている。

 【学級閉鎖】▽佐伯市蒲江翔南小(6日まで)▽大分市明野北小(7日まで)▽日田林工高(8日まで)
※この記事は、12月5日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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