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悩み抱えずぜひ相談を 大分労働局がハラスメント窓口開設

 大分労働局(大分市東春日町)は2日、職場などでのハラスメントに関する特別相談窓口を開設した。年末の繁忙期や忘年会シーズンにはトラブルが起きやすくなるとみており、「悩みを抱え込まず、ぜひ利用してほしい」と呼び掛けている。来年3月末まで。
 窓口は同労働局の雇用環境・均等室内にある。労働者や求職者、事業者が対象で、職員が対応。同室への訪問だけでなく、電話(☎097-532-4025)や県内5カ所の労働基準監督署でも受け付けている。平日の午前8時半~午後5時15分。無料。
 同労働局や5労基署には昨年度、ハラスメントの相談が744件あり、前年度より60件多かった。内容は▽いじめ・嫌がらせ 506件(同39件増)▽セクシュアルハラスメント 101件(同37件増)▽育児 74件(同6件増)▽妊娠・出産等 57件(同2件減)ーなど。暴言やセクハラで体調を崩したといった訴えがあったという。
 内容に応じて解決に向けた助言をし、法律違反などがあれば事業者を指導する。
 国は事業者に対して、パワハラを防ぐ措置を義務付ける予定(大企業は来年6月、中小企業は2022年4月から)になっている。
 雇用環境・均等室の甲斐昭臣室長補佐(51)は「従業員が悩まなくていいように、まず事業者がハラスメントが起きない働きやすい環境づくりに努めてほしい」と話している。
※この記事は、12月3日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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