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師走入り、広がる善意 大分県内各地で托鉢や募金活動

 師走入りの1日、県内では年末恒例の托鉢(たくはつ)や歳末助け合い運動が始まった。元号が平成から令和に改まった2019年も残り1カ月。慌ただしい年の暮れが迫ってきた。
 別府市仏教連合会(会長・長山憲隆海門寺住職)は、歳末助け合い托鉢で6日まで市内各地を巡る。
 初日は僧侶12人が参加。中央町の西法寺で読経をした後、黒い法衣と網代(あじろ)がさを身に着け出発。「皆様方の温かいご協力をよろしくお願いします」と呼び掛けながら中心部を歩いた。
 托鉢は生活困窮者の救済を目的に、1947年から続けている。浄財は市社会福祉協議会と市共同募金委員会に寄付する。昨年は計60万円を寄付した。
 県共同募金会は街頭募金で活動をスタートした。この日は全日本きもの文化学院(大分市、緒方美智子学院長)の10人が同市中心部のトキハ本店前で活動。着物姿で「協力をお願いします」と求めた。
 同会によると「NHK歳末たすけあい」が25日、「地域歳末たすけあい」が31日まで。昨年は両募金に計約6220万円が寄せられた。
 大分合同新聞プレスセンター(PC)の女性でつくる大分合同会夫人部会「花結(はなゆい)」もトキハ本店前で歳末助け合い募金の街頭活動をした。メンバー17人が買い物客や通行人に協力を働き掛け、新聞紙で手作りしたエコバッグも配った。
 部会のリーダー役を務める高橋裕子さん(51)=同市、高城PC=は「少しでも多く募金を集め、助け合いに役立つことができればうれしい」と話した。募金は大分合同福祉事業団に寄託する。
※この記事は、12月2日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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