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氷と笑顔キラリ 大分県内5地点で氷点下

 15日朝の大分県内は放射冷却の影響で冷え込んだ。大分地方気象台によると、由布市湯布院町で氷点下1・9度(平年3・9度)、玖珠町で氷点下1・8度(同4・5度)など5地点が0度以下になった。全15観測地点のうち、14地点で今季の最低気温を記録した。
 竹田市の最低気温は氷点下0・3度(同5・5度)。市内直入町長湯のなおいりこども園(渡辺秀夫園長、60人)では、おもちゃの皿に入れた水が凍った。青空の下、園児たちは触って「冷たい」と大はしゃぎ。首藤爽恵(さえ)ちゃん(6)は手にした氷を太陽の光に反射させ「きらきら輝いてきれい」と喜んでいた。
 各地の最低気温は▽院内 氷点下0・2度(同5・4度)▽宇目 0度(同5度)―など。大分市5・3度(同9・2度)だった。
 気象台は「16日も高気圧に覆われて晴れるため、放射冷却で朝は寒くなる見込み」と話している。
※この記事は、11月15日大分合同新聞夕刊1ページに掲載されています。

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