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祝祭広場で“土フェス” 16日から社会実験型イベント

 大分市は府内町の「祝祭の広場」で16日からのほぼ毎週土曜日、社会実験型イベント「DO.Fes(ド・フェス)」を開く。ラグビーワールドカップ(W杯)期間中はパブリックビューイングで沸き立った、県都の一等地にあるスペース。今後の利活用方法を探るため、毎週違った催しを実施。1980年代に盛んだった土曜夜市のようなにぎわいづくりを目指す。来年2月22日まで。
 広場は市中心部の回遊性や滞留性向上を目指し、大分パルコ跡地に約30億円をかけて整備。W杯期間中(9月28日~11月2日)はおもてなしの場として使い、延べ35万2700人が訪れた。
 大会後の有効活用が大きな課題で、今月からイベントなどでの貸し出しを開始。市によると、11月~来年3月の予約は15件(1件は終了)で問い合わせも急増しているという。
 社会実験型イベントは利用申し込みが入っていない土曜日に開く。16~30日には半円球(直径3・6メートル、高さ2・2メートル)のエアドームを10基設置。秘密基地のような雰囲気で、中でイベントをしたり、くつろいだりするなど思い思いに利用できる。
 12月7日はドローンを使ったサッカー大会。同14日には高校生フェスティバルがあり、吹奏楽やダンス、なぎなたなどを披露する。同21日はクリスマスフェスティバル。ゴスペルやジャズステージ、飲食ブースが並び、サンタからのクリスマスプレゼントと題した大抽選会などがある。
 平日の広場は市民が読書やランチをする姿が見られ、憩いの場として定着しつつあるという。休日もにぎわいを生むため、ド・フェス来場者にアンケートをして効果を検証する。
 市まちなみ企画課は「ド・フェスで示すのは活用方法の一例。民間でも自由なアイデアで広場をどんどん使ってほしい」と話している。

 年明け後の予定は次の通り。
 ▽1月4日 新春開運アゲアゲフェスティバル▽11日 フリーマーケット▽25日 ドッグフェスティバル▽2月1日 同市ゆかりのアーティストらの作品展示や販売をするドームミュージアム▽22日 人気飲食店が限定ランチボックスを販売するフェスティバル
※この記事は、11月14日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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