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大分県内5市が「味力」第2弾 ふるさと納税返礼品を共同開発

 佐伯、臼杵、竹田、豊後大野、国東の5市は、ふるさと納税の返礼品を共同で作った。昨年度に続く取り組みで、各市の特産品を使ったソーセージの詰め合わせと、レトルトパックのおでんの2種。ふるさと納税ポータルサイトで受け付けを始めている。
 作ったのは「おおいた味力(みりょく)ソーセージセット」と「おおいた味力おでん鍋」。県内各地に優れた食材があることをPRするため、「味力」の名前を付けた。
 ソーセージは県産豚に佐伯のショウガ、臼杵のゆずこしょう、竹田のハーブ鶏、国東のバジルと豊後大野の乾しいたけをまぜ合わせた計4種類。県産豚の粗びきウインナーとベーコンが付く。大分市の食肉加工メーカー「ゆふいん牧場」が製作した。1万円の寄付で計1・19キロ、1万5千円で2・38キロを送る。
 おでんは昨年度、共同で作った返礼品に改良を加えた。具材はエソのすり身揚げ(佐伯)、豊後牛(竹田)、乾しいたけ(豊後大野)、桜王豚のソーセージ(国東)、県産ブランド鶏「冠地どり」の手羽元、大根、卵の7品。だしはカニ醬油(しょうゆ)(臼杵)の黒だしを原材料にした。豊後大野市の食品加工会社「成美」が製作。1万円の寄付で4パックを送る。
 昨年度は11月から3月末まで、おでん2種を5市共同の返礼品にし、約1500件の寄付があった。本年度も4月から担当者で協議。昨年好評だったおでんに、返礼品として人気のあるソーセージを加えた。
 国東市の担当者は「共同で産品を出し合えば返礼品の質を高めることができる。5市で同時に受け付けることでPRする場も増える」と話した。
※この記事は、11月13日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。
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