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中西が世界パラ陸上初V 東京パラ五輪代表に内定、大分県勢第一号

 パラ陸上の世界選手権第5日は11日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイであり、女子走り幅跳び(義足T64)で、由布市出身の中西麻耶(34)=うちのう整形外科=が5メートル37で金メダルを獲得し、自身4大会連続となる東京パラリンピック代表に内定した。県勢で東京大会代表の第1号となった。
 中西は同クラスの日本記録(5メートル51)保持者。この日は5メートル超えを5本そろえるなど安定していた。4位で迎えた最終6回目に5メートル37をマークして逆転で頂点に立った。
 明豊高時代にソフトテニスで全国高校総体に出場。2006年、仕事中の事故で右脚を切断したが、パラ陸上に取り組むとすぐに頭角を現した。初出場した08年の北京パラリンピックで100メートル6位、200メートル4位。その後に走り幅跳びを始め、12年ロンドン(8位)、16年リオデジャネイロ(4位)両大会で入賞した。17年世界選手権(ロンドン)で銅メダルを獲得。今回、パラリンピック、世界選手権を通じて初優勝を遂げた。

〇自分を信じていた
 中西麻耶の話 すかっとした勝ち方をして、すっきりとした気持ち。ずっと(金メダルが)欲しくて十何年やってきた。自分にも日の目が当たると信じていた。東京(パラリンピック)では6メートルを跳びたい。
※この記事は、11月12日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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