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チーム大分ジュニアアスリート発掘事業 1期生が目覚ましい活躍

 優れた運動能力を有するジュニア選手を見いだし、育成を図る「チーム大分ジュニアアスリート発掘事業」。県競技力向上対策本部が競技力の底上げを目的に2015年度から続けている。第1期生は現在、高校1、2年生となり、それぞれ選択した競技で九州大会や全国大会で活躍する選手が出てきている。
 1期生の宮成孝輔(東明高2年)は同事業でアーチェリーを体験。「かっこよかった。体験で一番できた」と高校から本格的に競技を始めた。
 めきめきと腕を上げ、1年時から全国大会に出場。今夏の全国高校総体で同高の団体5位入賞に、今秋の茨城国体で少年男子団体県選抜の5位入賞に貢献した。特に茨城国体では競技点対象外だったが、予選個人の総合1位に輝いた。
 トップ選手が集まる全日本ターゲット選手権(25~27日・静岡)に初出場するなど、成長を続けている。
 宮成は「運動能力を数値で出してくれる。自分の能力を知りたかった」と同事業への応募動機を振り返りながら、ジュニアアスリートを目指す後輩たちに向けて「30人に選ばれれば、才能が認められたということ。努力を続けたら、全国大会出場も夢ではない。頑張ってほしい」とエールを送っていた。

〇26日から4期生の1次選考会
 「チーム大分ジュニアアスリート発掘事業」の第4期生の第1次選考会が26日、宇佐会場を皮切りに11月17日まで県内5会場である。県競技力向上対策本部は参加者を募集している。
 小学6年生が対象で、参加は無料。第1次選考会後、12月中旬に第2次選考会、来年2月に面接などの最終選考会を経て30人を決定する。その後、1年かけてボート、アーチェリー、ホッケー、カヌー、重量挙げ、ライフル射撃の体験を行い、適正競技を探るほか、技術や知識の習得を図る教育プログラムにも臨む。
 第1次選考会は▽宇佐会場(26日)▽大分会場(11月4日)▽三重会場(同10日)▽日田会場(同16日)▽佐伯会場(同17日)である。各会場とも随時、参加申し込みを受け付ける。
 問い合わせ、申し込みは同本部(☎097-506-5641)まで。
※この記事は、10月23日大分合同新聞朝刊16ページに掲載されています。
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