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竹田市で滝廉太郎高校声楽コンクール 31道府県の35人が出場

 第73回滝廉太郎記念全日本高校声楽コンクール(大分合同新聞社後援)が18~20日、竹田市総合文化ホール(グランツたけた)で開かれた。滝生誕140年の節目に、初参加の福島県を含む31道府県から35人が出場。1位に石山高(滋賀県)3年の居島優海(いじま・ゆうみ)さん(17)が輝いた。
 市、市教委、県教委、実行委が主催。県内は竹田高を含む3人が出場した。19日の予選では滝廉太郎の課題曲と自由曲を披露。上位10人が20日の本選に進んだ。上位2人にウィーンへの短期留学助成金が贈られた。
 居島さんは課題曲の「荒城の月」を伸びやかに歌い、自由曲「誰が知るでしょう、いとしい人の苦しみを」(モーツァルト作曲)をイタリア語で情感たっぷりに熱唱。「緊張したけど悔いなく歌えた。うれしい」と話した。
 表彰式で、審査委員長の伊原直子東京芸術大名誉教授は「高い実力を持つ出場者がそろい、豊かな表現ができていた。才能を大切にして努力を続けてほしい」と講評した。
 今年8月、同コンクールがサントリー地域文化賞を受賞した記念として、今大会からサントリー賞を新設した。高さ約60センチのトロフィーは竹田市植木の彫刻家森貴也さん(38)が三日月をイメージして制作した。
 期間中は約500人の市民ボランティアが事前準備を含めてサポート。生徒や保護者、学校関係者らを郷土料理でもてなし、宿泊や送迎の手助けをした。
 その他の入賞者は次の通り。
 ▽2位 淵脇朋佳(熊本・必由館3年)▽3位 勝山輝大(京都・京都堀川音楽3年)▽優秀賞 森健音(長崎・長崎日本大3年)宮崎成(宮城・美田園)有吉琴美(福岡・城南3年)▽優良賞 奥村麗音(石川・金沢二水3年)山田かりん(大分・大分3年)鈴木薫(山口・野田学園2年)藤原東樹(香川・坂出3年)
※この記事は、10月21日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。

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