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19日からラグビーW杯準々決勝 大分決戦ラスト2戦

 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会はきょう19日から、決勝トーナメントに入る。大分市の昭和電工ドーム大分では準々決勝2試合があり、イングランドとオーストラリア(同日)、ウェールズとフランス(20日)が母国の威信を懸けて激突する。いずれもティア1(伝統10チーム)と称される強豪で、世界中が注目するビッグカードとなっている。キックオフは両日とも午後4時15分。
 準々決勝以降の8試合は同ドームと味の素スタジアム(東京都調布市)、日産スタジアム(横浜市)の3会場のみになる。大分は地方で唯一の開催都市として2日間で延べ約8万人のファンを迎える。スタンドの半数以上は外国人観戦客が占めるとみられ、18日は続々と空路や陸路で県入りした。
 19日に戦うイングランド(世界ランキング3位)は1次リーグC組を首位で突破し、オーストラリア(同6位)は同D組を2位通過した。過去に優勝経験のある実力チーム同士が大舞台で相まみえる。前日練習では両選手とも試合会場で調整し、決戦に備えた。
 ドームは試合開始3時間前の午後1時15分に開場。アクセスはシャトルバス、タクシー、二輪車、徒歩に限られ、周辺は送迎車両の駐停車も禁止される。県警は両日とも午前11時~午後9時まで、市中心部で一般車両の通行を制限する。
 ファンゾーン(東大道)は午前11時、祝祭の広場(府内町)は同10時からオープン。ドームや他会場の試合を放映するパブリックビューイングがある。
※この記事は、10月19日大分合同新聞朝刊1ページに掲載されています。

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